閉鎖的だと言われている韓国の教育には方法は度々日本のネットで話題になる。例えば小学校で教える反日教育や偏向した歴史など……。
今回紹介するのは韓国で学べる「世界五大文明」というものである。と、ここで「おや?」と思った人もいるだろう。そう、実際は「世界四大文明(または四大河文明)」なのである。何故1つ増えているのか。では順を追って文明を紹介したい。

世界四大文明はメソポタミア文明、エジプト文明、インダス文明・黄河文明(中国文明)の4つを指す。学校でそれぞれ習ったのでみんなもご存じだろう。しかし韓国ではこれにさらにもう1つ加わり“コリアン文明”という文明が追加される。
私自身は“コリアン文明”は聞いたこと無い。そもそも世界的に考古学の記録に無い文明を韓国では“コリアン文明”と名付け学ばせているのだ。

韓国が出来る前は三韓、新羅・百済、新羅、高羅、朝鮮(李朝)、そして日本に統治されその後に大韓民国となった。コリアンという呼び名にそんなに歴史が無いことから後付けっぽさ満載である。それだけではなく、その教材には北海道は日本の土地ではなく韓国の土地だったと書かれており、更に韓国はアジアのほとんどを占めていたとも書かれている。もちろん学校で教えられた生徒や学生は、それを当たり前のように受け止め信じてしまうだろう。「学校が嘘を教えるはずがない」と思うのが普通である。
こういう発想がやはり他人のパクリに繋がるのではないだろうかう。古くは『マジンガーZ』のパクリの『テコンV』や『ポケットモンスター』のパクリの『PowerMon』、そして家電製品やお菓子など。

このように韓国では洗脳するかのように「自国は強い」と教育を通じて教え込んでいるのだ。韓国は2年間の徴兵制度があるので、若い内から国民を堕落させてはいけないという考えなようだ。北の某国に通じるものがある……。
日本よりも受験戦争が激しいと言われている韓国だが、教えている内容がこれでは全く意味が無いようなきがするが。





まさか、ここまでするとは・・・(-。−;)


//ゴールドラッシュより