実行すると、こんな感じになります。




関西弁の他にも、津軽弁や三河弁など、様々な方言に対応しています。

また、ユーザの好みによって表示させる文字列を設定することも可能です。

現在対応している方言:

  関西弁、広島弁、岡山弁、津軽弁、名古屋弁、熊本弁、
  岸和田弁、南河内弁、行橋弁、三河弁、北九州弁、金沢弁、やる夫語
  山口弁、ツンデレ語、長崎弁、博多弁、佐賀弁、侍

対応OS : Windows 2000 / XP / Vista / 7

使い方
zipファイルを解凍し、その中に含まれるKW.exeを実行するだけです。タスクトレイにアイコンが追加されますので、設定などはそこから行います。詳しくはオンラインマニュアルをご覧下さい。

http://ara.moo.jp/kw/