アメリカの最もメジャーな日刊新聞社のウォールストリートジャーナルに日本語版が登場するとの事です。
アメリカの報道関係会社は日本より早くインターネット社会に進んだ分収益が厳しいみたいですが
本物のジャーナリストの視点での記事を見てみたいものです。

以下転載

>公式サイトより
創刊120年を誇る金融経済紙ウォール・ストリート・ジャーナルの日本版ウェブサイトがいよいよ12月15日に公開いたします。
ウォール・ストリート・ジャーナル日本版は、総勢1,800名の記者によって集められた質の高い情報の中から、日本の読者に最も必要であろうと思われる記事を厳選して、日本の編集チームが翻訳・編集します。これまで英語でしか読むことができなかった分析記事や鋭い論説を日本語で、リアルタイムにウェブでお届けします。

>Wikiより
「ジャーナル」の通称で呼ばれ、全米各地や世界の経済活動、金融に関するニュース記事を掲載している。新聞の名前は、ニューヨークにある経済活動の中心地「ウォール街」(ウォールストリート)に由来する。1889年7月8日の創刊以来発行され続けており、その間にピューリッツァー賞を26回受賞している。