ウリナラが誇る人糞文化!誇らしい!ホルホルホル
同じ時期にイルボンでも人糞の話が出てたので、気分がいいからついでに紹介してやるニダ。
肥溜め・・・日本伝統の方法でソロモンの水質改善へ し尿による地下水や河川の水質汚染が深刻な南太平洋・ソロモン諸島の衛生環境の改善に役立てようと、環境省が、自然発酵でし尿を分解して肥料を作る、日本古来の「肥溜こえだめ」の仕組みを生かした汚水処理システムの普及に乗り出した。
現地で効果を検証後、他の途上国にも普及させたい考えだ。
日本の高い水浄化技術を途上国支援に生かそうと、同省は2011年度から、こうした技術を持つ企業の海外進出を応援するモデル事業を展開。ソロモン諸島の事業もその一環で今月、上下水道整備を手がける「オリジナル設計」(東京)が担当して始まった。
同社によると、ソロモン諸島では、汚水は処理されないまま地面や河川に流されることが多い。公衆トイレもあまり普及しておらず、人口増加で衛生環境が悪化。島民約50万人のうち年間約2万4000人が下痢になっているという。
(以下略:全文はリンク先へ)
http://www.yomiuri.co.jp/eco/news/20131229-OYT1T00219.htm
事件や暴動で人糞を撒き散らしたというニュースがウリナラではよく出る(朝鮮半島南部限定?)ので、人糞文化を知っているといつもの事だなとスルーできるようになりまスミダ。
生暖かい目で見守ってあげると面白いニダ。
(※人間の排泄物を武器に使うというの日本でも楠正成が篭城戦で使ったとか記録は残っています。)