警視庁は2日、10月にも東京都内3カ所の運転免許試験場に、携帯電話の電波を遮断する装置を導入することを明らかにした。昨年、東京都江東区の免許試験場で、中国人が携帯電話などを使ってカンニングした事件の再発防止策で、全国初の取り組み。
 警視庁によると、遮断装置は府中、鮫洲、江東の各試験場の学科試験会場に設置。妨害電波を出して携帯の電波を遮ることができ、病院や劇場などでも使用されているという。
 運転免許不正取得事件では、中国人の男らが超小型ワイヤレスイヤホンや携帯電話を通じて外部の中国人から試験の解答を聞き、不正に合格していた。

電波遮断装置でカンニング防止=10月にも都内免許試験場導入−警視庁 2013/09/02-21:09
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2013090200794



車の運転免許の試験くらいでカンニングするくらいなら、もっと他の所に力を入れたらいいのにね中国人。
こういう装置の設置費用も税金なんだから・・無駄な公共事業だって騒ぐ団体も出そうな気がするのは私だけ?