中国メディア・光明網の8日付の報道によれば、江蘇省蘇州でこのほど、暴飲暴食をした58歳の女性の胃が“爆発”し、女性は病院で胃を全て切除する手術を受けた。手術中、女性の腹部からは可燃性のガスが噴出して燃えたという。
この女性のケースは中国版ツイッターの「微博」などで拡散し、大きな話題になった。 報道によれば暴飲暴食によって「胃が爆発する」ケースは同省の省都、南京市では年に少なくとも1〜2回あるというが、今回のケースでは「ガスが出て燃えた」ことがネットユーザーたちに大きな衝撃を与えた。
医師などによると、女性は大量のビールを飲んでおり、「燃えた」ことは電気メスの使用、またアルコールの存在が影響したと考えられるという。
(編集翻訳 恩田有紀)
暴飲暴食で「胃が爆発」、ガスが噴き出し燃える大惨事―中国江蘇省
毎日中国経済 2014年02月08日23時43分
http://news.livedoor.com/article/detail/8518565/
昔から中国といえば爆発というくらい、定期的に爆発のニュースがあったけど、とうとう胃まで爆発した模様。
ニュースを読むと胃が爆発したというより、食べ過ぎて胃が破裂して手術中にアルコールが残ってて火が出たってところ?
手術で胃の切除らしいけど即死じゃなかったんだ・・。